新着情報 2017.12.11

熱海市伊豆山 海を望む温泉付きの新築ヴィラ建築中

熱海市伊豆山 新築売別荘
相模湾を望む天然温泉半露天風呂付

住宅デベロッパーの大手、総合地所株式会社が分譲する熱海市伊豆山の高台「ルネ熱海伊豆山 マスターズプレイス」で、相模湾を望む天然温泉半露天風呂を備えた新築売別荘の建築が進んでいる。「マンション以上、戸建て未満」というスペースコンセプトに加え「MY旅館」という、ラグジュアリーな温泉旅館のデザインを採用。多くの別荘仲介とデザインを手がけてきた経験を元に考えられたハイブリッド別荘。別荘やセカンドハウス購入希望者のニーズと予算価格帯も考慮され人気が出るのは間違いないだろう。

写真は販売済み住戸、千鳥シリーズ第1弾「FIRST CHIDORI」のテラス写真

肝心なのは風呂

温泉のあるリゾートエリアでは温泉をいかに楽しむかが重要な要素といえる。「休日は熱海の風呂にゆっくり浸かりたい」と思わせる日々の生活の楽しみとなるような風呂が理想的といえる。風呂作りには細かな配慮が必要となる、湯船の幅や奥行きはもちろんだが浴槽の深さは特に重要といえる。また仕上げ素材も大切な部分、温泉成分による素材の劣化にも注意が必要である。過去何十件という温泉風呂を造ってきたがまったく同じものは無い。ロケーション、空間などを考慮しその家にしかない風呂が造られる。温泉が流れ出す湯口もそのひとつ。位置、大きさ、デザインにより使い勝手や雰囲気が大きく変わる。今回も千鳥「望楼」のオリジナルの湯口が建築チームの中で議論された。湯口の材はヒバの角材を採用し、1本の角材をくりぬく形で掘り出すデザインとした。香りの高いヒバ材が温泉の湯気に触れることで浴槽内に木の香りを漂わせる。また1本の角材をくりぬくことで隙間ができるのを最小にし、温泉と湿気による膨張収縮による湯のしみだしを極力出さないようにするのがねらい。この他、わずか250×100の角材の中に10近いアイデアが盛り込まれている。湯口ひとつにしても色々な議論の末作り出されている。既製の材料を使うことはコストダウンになるのは間違いないが、ひとつひとつ作り出し造ることが非日常空間を演出する重要な作業といえる。

ミーティングで決められていく湯口のデザイン。

 

山中暦日なし

千鳥「望楼」が建築されている熱海伊豆山の高台は周囲が雑木で彩られた山間にある。この場所を訪れたある朝、静けさに包まれた凛とした空気の中、日が昇るにつれ野鳥たちが一斉にさえずり始め、その鳥の声の多さに感動し「千鳥」という建築プロジェクト名をつけた。季節ごとに移り変わる山の彩り、空の近さ、自然の音が支配する場所。ここは時間を気にしない世界の入り口のように思える。

現地から眺める紅葉に彩られた南側の山並み(2017.12.7 am7:30)

千鳥「望楼」の傍までせまる伊豆山神社本宮の森

 

特に朝が良い

千鳥「望楼」からは東側に伊豆山の山並みの先に相模湾の景色が広がる。冬の時期は海から昇る朝日がきわだって美しい。また、雲の隙間から海面に降る陽光は神々しい光景となる。温泉に浸かり朝日を眺める幸福がこの場所にはある。

少し高度を上げた太陽が海面に光を射す光景。黄金色の輝きが美しい。

 

2018年1月より現地案内開始

来年の3月のデリバリーに向け建築工事が進んでいる。現地案内開始は来春1月からスタート。興味のある方はお問い合わせください。

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