スローライフ 2017.05.26

日曜日は朝早く起きて朝市へGO!

地元で採れた新鮮野菜、水揚げされたばかりの魚、焼き立てパンやお土産物がずらりと並ぶ朝市

 

熱海港の近くで毎月第2・第4日曜日 朝7時から10時30分まで開催される「日曜朝市」をご紹介。現在の「日曜朝市」の原型となる「日曜市」のはじまりは昭和49年。現在は20店舗近い地元のお店が出店している。

地元の農家さんが作った新鮮野菜、熱海港や網代港で水揚げされた魚介類、港町ならではの干物、特産品を活かしたお土産物など、観光客も地元の人も楽しめるラインナップ。淹れたてコーヒーを片手に見て回り、焼き立てパンや手作り弁当で空を眺めながら軽い朝食。野菜や園芸品、干物など持ち帰りが大変な場合は宅急便で送ってもいいだろう。人気の品はすぐに売り切れてしまい、8時過ぎに店じまいしてしまうコーナーも。早めに行って並ぶのがオススメ。

場所は渚小公園。熱海駅から約2キロ。バスなら「親水公園」下車、車なら「和田浜駐車場」に停めるのが便利。

 

熱海ブランド「A-PLUS」に込められた愛情と自負

日曜朝市には熱海市内で作られた生鮮品から加工品まで様々な品物が取り扱われている。中でもお土産物として喜ばれそうなお菓子など一部の商品に黒地に白抜き「A」の文字が書かれたステッカーが貼られているのに気がついた。

これは、「A-PLUS」という熱海ブランドのマークだ。熱海市内で生産または加工され、厳しい審査基準をクリアした「熱海を代表するにふさわしい」と認められた商品だけが「A-PLUS」のマークをつけることができる。このマークがついた商品は、熱海市民や観光客にも是非お勧めしたい逸品である。

2012年より始まったこのプロジェクトによって、現在に至るまで和菓子・洋菓子・水産加工品・漬物・惣菜など100近い商品が認定を受けている。もちろん日曜朝市だけではなく熱海駅前をはじめ、熱海市内外にある土産物店やアンテナショップで人気の商品ばかり。

熱海は昔から温泉地として知られ、今も観光地・別荘地として沢山の人が訪れる。恵まれた自然環境が美味しい食材を生み出し、多くの著名人・文人墨客に愛されてきたという自負が、「熱海ブランド」を大切に育てている。

(熱海ブランドについて    http://e-sites.jp/web/aplus_pc/index.php )

 

熱海と湯河原の間にある伊豆山で採れた橙を使った商品。手作りポン酢やマーマレードを味わえる。

橙(だいだい)は「代々栄える」という縁起物。

「A-PLUS」の幟。