インテリア 2018.03.06

THE SUITE VILLA千鳥×P.F.S.

その家の持ち味を生かす家具選び

標高400m、緑豊かな伊豆山の一角に建つ日本家屋。彩り豊かな雑木が立ち並ぶ森からの風と、山の尾根の向こうに広がる相模湾からの潮風が同時に感じられる、自然と調和した心地良いロケーション。このほど、当社でプロデュースを手がける熱海市伊豆山の温泉付新築売別荘【OORURI】が竣工いたしました。

竣工を目前に控えた3月初旬、以前にブログで紹介した「PACIFIC FURNITURE SERVICE社」(以下PFS)の家具がこのほど搬入され、居心地良い温かい空間がお披露目になりました。

 

PFS実店舗のある恵比寿から熱海への輸送、家具の組み立てまで全てPFSスタッフが行ってくれる

RFSのロゴがラべリングされた梱包。細部にまでこだわりを感じる。

徐々に姿を見せ始める家具たち

スタッフが手際よく家具を組み立ててくれる様は、見ているだけで心躍る

 

 

「和」×「洋」のブレンド

梱包を解かれ、各々のカラーを魅せ始めた家具たち。日本旅館の離れのような落ち着いた佇まいに、アメリカンミッドセンチュリーのモダンな家具がとてもよく似合います。日本家屋とアメリカンミッドセンチュリーの共通する美意識として、過剰な装飾のないさりげない優美さ、無駄のない繊細さへの気配りや、温かみのある素材の使用などがあります。ムダを削ぎ落としつつも温かみのある家具のフォルム、木材などニュートラルかつ自然を意識した素材の多様性が、OORURIと家具とが調和している理由のひとつだと思います。「美しい融合」を念頭に置きながら、「和風」と「洋風」の区別を気にしすぎることなく、楽しみながらごちゃまぜにしてしまうのもいいかも知れませんね。

北海道栓のやわらかな木目を邪魔しない、シンプルで温かみのあるラグ

FABRICの朱色がOORURIの空間に美しく映える

PFSスタッフと協議を重ね、生地からセミオーダーしたソファ。

静寂の中に佇む、心落ち着く望楼の設え

 

PACIFIC FURNITURE SERVICE

東京都渋谷区恵比寿南1丁目17番4号

WEB SITE http://www.pfsonline.jp