Fishing 2018.10.15

ネイティブトラウトを求めてIN湯河原

湯河原 FISHING
天然尺ヤマメを求めてin湯河原

 

神奈川県足柄下郡湯河原町。この町には2本の河川がある。1本は静岡県との県境を流れる千歳川(上流では藤木川と名前が変わる)、もう1本は吉浜海岸に注ぐ新崎川がある。どちらの河川も水質がよく様々な天然生物が生息している。今回紹介するのはその清流に生息する天然ヤマメ釣行。秘境に行かずともネイティブに出会える湯河原の自然のポテンシャルに驚く。




釣行前の準備に胸が高まる

 

 



ロケーション
箱根外輪山の谷間


尺ヤマメが潜む清流は吉浜の河口からわずか数キロの場所。山の中を何時間も歩いてたどり着くような山奥では無い。他に釣り人を見かけることも少なくポイントも荒らされていない。



霧が立ち昇る尾根。

 


ターゲットポイントに向かう森の入口

 

 

 



ポイント
川幅は狭く水深が深い

 

ターゲットポイントのロケーションは木々が川の上空に覆いかぶさる場所。フライやテンカラは振れないロケーション。川幅は約3メートルほどだが水深は1.2メートルほど。流れはさほど急ではない。この水域の巨石の下に尺ヤマメが潜んでいる。

 

 


ヤマメ
CHERRY TROUT

 

渓流の女王と呼ばれるヤマメ(山女魚)はサケ科の魚。魚体の美しさは魚界の中でもかなりの上位クラス。海にくだりサケの様な姿に変身するのがサクラマスで、川で一生を過ごすのがヤマメと呼ばれている。ダムや湖などに生息するものは40センチクラスになるが、渓流で30センチ(尺)クラスはほぼマックスサイズといえる。写真の一尾は約27センチでこれよりも大物の姿もこのポイントで見かけた。天然物らしくヒレはピンとはり体高もある。川の流れも合わさってこのクラスの魚とのファイトはかなりエキサイティングになる。

 

 

 

 


タックル
THE TACLE

 

今回のファイトで使用したタックル
・ロッド / アングラーズリパブリック エゲリアネイティブ411ul
・リール / 15ルビアス2004
・ライン / サンヨーナイロンアプロード4lb スーパーグリーン
・リーダー / フロロ8lb
・ルアー /  ray tune RX50RS シャッド
     ダイワ シルバークリークミノー50S TS


川幅が3メートルしかない渓流でミノーにバイトしてくる瞬間はエキサイティングそのもの、こんなネイティブに出会える湯河原の自然はなかなかのものだと感じる。


その他の釣果


その他の釣果