湯河原・真鶴の別荘 2017.10.25

湯河原 売地 5,980万円 竹苑 十七畝

清らかな空気が漂う「竹苑 十七畝」の土地

清らかな空気が漂う「竹苑 十七畝」の土地

 

竹の揺れる土地を上手に

湯河原温泉街を眼下にバイパス道「オレンジライン」を箱根方面へ。途中の路地を曲がり、くねくね道をしばらく進むと、竹林に覆われたフレンチレストラン「エルルカン・ビス」が現れる。近くには名旅館として知られる「石葉」があり、今回紹介する土地「竹苑 十七畝」はフレンチの名店と名旅館をつなぐ道の途中にある。敷地は南北に連なる三枚の平坦な土地から構成され、敷地の外周にはオカメザサが群生し土地と道を隔てるちょうど良い結界になっている。

北側に位置する上段敷地の特徴は美しい竹林。バランスよく配された目通りが二十センチメートルにも及ぶ孟宗竹が勢いよく空に向かって伸びている。竹の葉を踏みしめる響きを感じながら上を見上げると、別の空間に入ったことがわかる。竹の葉がこすれあう音、幹がきしむ音、無風のはずがまるでここだけは風が吹き上がるようだ。中段の敷地は、ゆったりとした敷地をもつ「竹苑 十七畝」の中でも東西の奥行きが一番広い場所である。敷地内の針葉樹が存在感を増すのも印象的。南側の隣地とは高低差があるため、神奈川県と静岡県の県境の山々がはっきりと見て取れる。下段の土地は中段とは2階建てほどの高低差があり、離れやアトリエ、畑など用途は様々。

天に向かって真っすぐに伸びるさま、幹がなく等間隔に刻まれた節を持つ竹の独特な姿形は、古くから水墨画に描かれ、和歌に詠まれてきた。丈夫でしなやかな特性から加工がしやすいため、籠や扇子、茶道具や花器など数えきれないほどの工芸品が作られている。また春の味覚・筍を楽しみ、抗菌・消臭効果の高い竹皮は今でも食品を包むため使われるなど食生活とも関係が深い。「松竹梅」は縁起の良いものとして、門松にも竹が用いられるなど、日本人の生活に馴染み深い竹。湯河原でも年に一度「灯りの祭典」と言って、竹をくり抜いて模様を描いた竹灯篭を千歳川沿いに飾るイベントも親しまれている。

竹のある風景はどこか郷愁の漂う、心落ち着くものではないだろうか。竹の間を清らかな風が通り抜ける特別な場所、「竹苑 十七畝」に別邸を構えませんか。

いきおいよく伸びる竹の緑と青空のコントラストが美しい。

いきおいよく伸びる竹の緑と青空のコントラストが美しい。

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さりげなく間伐した竹を重ねて土止めに利用しているさまも風雅な感じ。

「竹苑 十七畝」の敷地図

「竹苑 十七畝」の敷地図

 

 

その土地に立って建築プランを創造する

 

オオクスライフアシストでは物件をご紹介するだけでなく、建築プランのご提案から施工業者のご紹介や別荘の保守管理業務も行っています。

ここでは、「竹苑 十七畝」に「こんな別荘を建てたらどうか」という一例をご紹介。

このプランでは、「竹苑 十七畝」の敷地とロケーションをふまえ建物をイメージ。使いやすい平家をベースに景色と林を楽しむリビングダイニングを南西の角にセット。できるだけ長い時間楽しみたい温泉風呂と雨の日でも外で過ごすことのできるウッドテラスをセンターに配置。湯上り部屋にもなりうる座敷は浴室の隣に。ベッドルームとゲストルームは北側に配置。上段と中段の高さ感を楽しむための渡り廊下をつけ、その先には林の中に浮かぶ舞台的なアウトドアダイニングを配した。木のイラストのある場所が上段と中段の間にある土手。

「竹苑」に接する隣地には温泉櫓があり、源泉からダイレクトに運ばれる温泉もこの土地の魅力。「薬師の湯」として知られる湯河原の温泉。「竹苑」の高低差を生かした造りでプライベート感たっぷりの露天風呂やガラス張りの半露天、ビューバスを作ってもよいだろう。

もちろん実際に建築を進める際はお客様のご要望を丁寧にお聞きしながら理想的なプランをご提案します。これまでオオクスライフアシストがプロデュースしてきた作品についてはお気軽にお問い合わせください。

サンプルプラン。

サンプルプラン。

 

物件情報

物件名竹苑 十七畝
価格5,980万円
所在地神奈川県足柄下郡湯河原町宮上
交通JR東海道線「湯河原駅」車15分
土地面積1754.52㎡
地目山林、雑種地
用途地域無指定
建ペイ率・容積率60%・200%
その他の法令制限宅地造成規制法・第4種風致地区・湯河原町景観計画・神奈川県建築基準条例
備考

温泉権利3口付(鉱泉地持分式)
各費用についてはお問い合わせ下さい
閑静な山間
近隣に名店(フレンチレストラン・旅館)あり
山並みの眺望

取引態様媒介
物件番号YT0137

※詳細についてはお問い合わせください。

 

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